ガチャとスタミナという２本立てで収益構造

スマートフォンソーシャルカジノゲーム、

略してガチャゲー。
スマホゲーというものですが、ガチャとスタミナという２本立てで収益構造ができています。


これにチームをつけて、


ちーむないでスタミナを出し合って、バトルをさせるわけです。さしわけ、カジノですが、お金は換金されませんので、ゲーセンということでしょう。


たしかに、ね。



対戦ゲームでも、あれは１人１人がお金出すから、他人で、知らぬふりってできるけど、

こっちはどう？ってね。



５人同時バトルだと、１人が出すスタミナ。つまりはお金。


それを他のひとが便乗できる。



それがチームという意識を植え付けると、貸し借りの関係になり、精神的に支配構造が生まれてくる。自動的にお金持ち＝偉い人となる。





いやおうなく、餌に群がる庶民プレイヤー無課金歯どもめ、ほら、無料で遊ばせてやるぜって言う感じだ。


さらに私服の優越感にひたりたいばあいは、




難しい確率で歯科手に入らないアイテムをゲットした人だけが、バトルを開けるというもの。

これはカネだけじゃ手に入らない、カネと数十回という苦労をしたものだけが得られるもの。

庶民派はとてもとても、そういうものは見ているだけ、





言うなれば、海外飛行機のファーストクラスの席に座らせてくれるってセレブが手招きしてくれる、さらにおみやげにブランドバックをくれるという。




そういう感じ。そこでしかもらえない貴重なアイテムが有るのさ。



そうすると、いやがおうにも盛り上がりますよね。




別にカネない奴あhないで遊べるし、あるやつは、私服のときをあじわえるわけですわ








これこそ、カジノだ。




いや、ただのゲームです。合法です。